Cordon bleu

Cordon bleu

コルドン・ブルー

アドヴァイザー兼ブランディング

フランス料理と言えば世界三大料理の一つです。
「麗しのサブリナ」の中で美しい女性として帰国してきたオードリー・ヘップバーンがParisで学んだのがコルドン・ブルー料理学校でのフランス料理。
そのコルドン・ブルーのオーナーから日本でのアドヴァイザーと言う立場でのブランディングを依頼されました。
日本での代表は若いフランス人でしたのでブランドの整理や発信方法などを構築しました。都内にあるホテル内にブランジェリー併設のコルドン・ブルー・カフェをオープンして、誰でもコルドン・ブルーの食事を手軽に味わえることをコンセプトにしました。コルドン・ブルーの手掛ける紅茶、コーヒーなどをパンと共に販売して自宅でも味わえるように、贈答品としての販売を手掛けました。
「良い物は確実に求められている」という市場性をブランディングとして展開しました。